国立大学法人東北大学、合成した膜タンパク質に対する薬物副作用を測るバイオチップ~個別化医療を指向した薬物の選別が加速~

(2017.12.26 13:01)

 東北大学電気通信研究所(兼材料科学高等研究所)の平野愛弓教授、同大学電気通信研究所の但木大介助教、東北福祉大学感性福祉研究所の庭野道夫教授、埼玉大学理工学研究科の戸澤譲教授などからなる研究チームは、半導体微細加工技術と、細胞を使わずに膜タンパク質を合成する無細胞合成技術とを融合することにより、ヒトの心筋に存在するhERGチャネルと呼ばれる膜タンパク質の薬物感受性を記録することに成功しました。

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