国立研究開発法人理化学研究所、炎症性腸疾患からの発がん機構の解明 2017.12.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター ゲノムシーケンス解析研究チームの中川英刀チームリーダー、藤田征志研究員、兵庫医科大学炎症性腸疾患学外科部門の池内浩基教授らの共同研究グループは、炎症性腸疾患(IBD)から発生した大腸がん(Colitic cancer)の網羅的ゲノム解析を行い、その発がん機構を解明しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】3/18(木)開催!NGS 生データ解析の基礎 【QIAGEN無料ウェビナー】3/11(木)開催!ヒト疾患の原因生殖細胞性変異の網羅的データベース 3月3日開催ParexelxMedidata共催セミナー “未来型”治験が、“今日の治験”になるとき