第一三共株式会社、米国血液学会(ASH)年次総会で発表したDS-3201第1相臨床試験の中間結果について 2017.12.13 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、DS-3201(EZH1とEZH2の二重阻害剤)の非ホジキンリンパ腫患者を対象とした第1相臨床試験(以下「本試験」)の中間結果について、米国ジョージア州アトランタで開催中の第59回米国血液学会(ASH)年次総会で発表しましたので、その概要についてお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 再生医療/細胞医療支援受託サービス マルチプレックス分析サービス開始! 分子の形で分離しながら、精密質量分析 - IMS-MS を使用する 5 つの理由 シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る [ウェブセミナー公開中] 動物実験代替法の前臨床データを薬事申請に用いる際の課題 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産 【イルミナ無料ウェビナー】牛島俊和先生が英語でエピジェネティクスについてご講演!