国立大学法人東京工業大学、体を外敵から守る化学感覚細胞のマスター因子を同定 2017.12.12 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京工業大学 バイオ研究基盤支援総合センターの廣田順二准教授、生命理工学院 生命理工学系の山下純平大学院生(日本学術振興会特別研究員)、米国モネル化学感覚研究所の松本一朗研究員らの研究グループは、生体の様々な器官に分布して生体防御反応に関与すると考えられている化学感覚細胞[用語1]のマスター因子[用語2]の同定に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 再生医療/細胞医療支援受託サービス マルチプレックス分析サービス開始! 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 新サービス!ヒト由来プライマリー細胞を用いた適応免疫疾患モデルのご紹介 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 【QIAGEN無料ウェビナー】3/25(木)パスウェイ解析の基礎知識と QIAGEN IPA [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用