アンジェス、DNAワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤の開発が進展 動物を使用した試験で良好な結果 2017.12.06 当社は、DNAワクチン技術を応用し、エボラ出血熱対策医薬品として抗血清製剤の開発をカナダのサスカチュワン大学と共同で進めておりますが、マウスを使った動物試験の中間報告において良好な結果が得られましたので、以下のとおりお知らせいたします。 プレスリリースはこちら 記事に戻る 印刷する