大阪大学、世界初!"イメージセンサー先端搭載 次世代血管内視鏡カテーテル"を開発 大阪大学とパナソニックの産学医工連携で実現 2017.12.04 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立大学法人大阪大学とパナソニック株式会社は、2013年より産学医工連携による血管内観察用医療機器の開発に着手し、このたび、直径1.8mmでありながら約48万画素相当の高画質で血管内における前方視を可能にする、世界初)の“イメージセンサー先端搭載型血管内視鏡カテーテル”の実用化に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【ザルトリウス】ハイスループット分子間相互作用解析装置 Octet 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築