国立大学法人京都大学、生きたマウス体内のAMPK活性を可視化-糖尿病薬や運動が効果を及ぼす細胞が明らかに 2017.12.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 松田道行 生命科学研究科教授らの研究グループは、細胞内エネルギーが不足すると活性化するAMP活性化プロテインキナーゼ(AMP-activated protein kinase、AMPK)という分子の活性を生体内でモニターするため、AMPKのFRETバイオセンサー(蛍光共鳴エネルギー移動という現象を利用し、分子がどれくらい働いているかをモニターする手法)を発現する遺伝子改変マウスを開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【新製品】ウイルスベクターの高純度精製のための大容量垂直ロータ 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 9/26 QIAGEN IPA のユーザーグループミーティング! JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー