国立研究開発法人、大腿骨頭壊死症の遺伝子を発見 2017.11.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター骨関節疾患研究チームの坂本悠磨客員研究員(研究当時:九州大学大学院医学系学府博士課程大学院生(整形外科学分野))、池川志郎チームリーダーらと、福岡大学医学部整形外科学の山本卓明教授らを中心とする特発性大腿骨頭壊死症(ION:Idiopathic OsteoNecrosis)調査研究班による共同研究グループは、IONの発生に関連する遺伝子「LINC01370」を発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 cellZscope x cellQART合同キャンペーン 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する? 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS