国立研究開発法人理化学研究所、植物の耐塩性に関わるヒストン脱アセチル化酵素の同定 2017.11.08 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター植物ゲノム発現研究チームの関原明チームリーダー、上田実研究員、ケミカルゲノミクス研究グループの吉田稔グループディレクターらの共同研究チームは、植物の耐塩性に関わるヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)を発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る cellZscope x cellQART合同キャンペーン 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 【無料ウェビナー】9/5 (月) 開催:マイクロボリューム粘度計によるデータ創出の高速化