武田薬品工業株式会社、デング熱ワクチン(TAK-003)が、小児および若年者に対してデング熱発症率の減少を示した 臨床第2相試験の18ヵ月時点の中間解析結果をLancet Infectious Diseasesにて発表 2017.11.08 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社は、このたび、現在実施中の4価弱毒生デング熱ワクチン(TAK-003)の臨床第2相試験であるDEN-204試験における18ヵ月時点の中間解析結果がLancet Infectious Diseasesに掲載されたことをお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? 7/29開催 Dialogue Webinar「CLEAN MEAT」(協賛ノバ・バイオメディカル)