国立大学法人東北大学、アスパラガスの全ゲノム構造を解明 アスパラガスの性決定遺伝子が明らかに 2017.11.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学大学院生命科学研究科の菅野明准教授は、米国・ジョージア大学(A. ハーケス博士、J. レーベンスマック教授)、オランダ・リムグループ(R.ファン デア フルスト博士、P.ラブリーセン博士)、中国・南昌野菜花き研究所(C.ガンギュ博士)をはじめとする23の大学・研究機関で構成される国際共同研究に日本で唯一の機関として参加し、アスパラガスの全ゲノム構造を解明しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【RDサポート】 <アーカイブ配信>スタートアップチャレンジ推進補助金を用いた人材活用セミナー