理化学研究所、科学技術振興機構、DNA分子バーコード法の新機能~核酸分子1万個以上のデジタル計数を実現し、試料混在も解決~ 2017.10.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)生命システム研究センター オミックス動態研究ユニットの城口克之ユニットリーダーらの共同研究チームは、従来の次世代シークエンサーを用いた「DNA分子バーコード法」を改良し、1万個以上の核酸分子(DNAおよびRNA)を正確に数える手法を開発したうえで、複数の試料由来の結果が混ざる問題も解決しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS