東京大学大学院理学系研究科の茅元司助教と樋口秀男教授らの研究グループは、筋肉の収縮を担う骨格筋のミオシンと呼ばれるタンパク質が集合体を形成して力を出す際に、作用する負荷が上昇すると分子間の力発生が同調する現象を発見し、その分子機構を解明しました。このような力発生により、筋肉は効率的な収縮を実現していると考えられ、本結果が今後、効率的に機能するマイクロマシンや人工筋肉の開発につながると期待されます。

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