株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所、九州大学病院による眼科手術補助剤「DW-1002(一般名:BBG250)」の医師主導治験(国内第III相臨床試験)開始のお知らせ 2017.10.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社開発品の眼科手術補助剤「DW-1002(一般名:BBG250、九州大学病院開発コード:A0001)」に関し、日本の白内障手術時の水晶体前嚢染色を対象として、九州大学病院(福岡市東区、病院長:石橋達朗)が主体となり全国7医療機関で実施する、医師主導治験(国内第III相臨床試験)を開始いたしましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 【新製品】ウイルスベクターの高純度精製のための大容量垂直ロータ セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 9/26 QIAGEN IPA のユーザーグループミーティング! 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS