国立研究開発法人理化学研究所、フルオロアルケンの簡便合成を実現-創薬や機能性高分子開発への応用に期待-

(2017.10.13 10:35)

 理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター分子標的化学研究チームの植竹裕太特別研究員、丹羽節副チームリーダー、細谷孝充チームリーダー(東京医科歯科大学生体材料工学研究所教授)、大阪大学大学院工学研究科の阪口博信大学院生、大橋理人准教授、生越專介教授の共同研究チームは、アルケンの炭素上に複数あるフッ素(F)のうち、一つだけを選択的にホウ素(B)に置き換える化学反応を開発し、医薬品や機能性高分子の部分構造として応用が期待されるフルオロアルケンの簡便な合成を実現しました。

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