国立大学法人 東北大学、離れた地域の植物間の生殖を妨げる新しい仕組みを解明~「遺伝子重複」が新たな他者認識システムを生み出す~

(2017.06.28 10:43)

 東北大学大学院生命科学研究科の渡辺正夫教授、高田美信技術専門職員らの研究グループは、大阪教育大学、奈良先端科学技術大学院大学、東京大学、三重大学、チューリッヒ大学(スイス)、横浜市立大学、忠南大学(韓国)との共同研究で、同じ種であるにもかかわらず、日本とトルコという離れた地域由来のアブラナ同士に生じる不和合現象(受粉・受精を妨げる反応)を支配するめしべ♀側と花粉♂側のそれぞれ他者を認識する遺伝子セットを明らかにしました。

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