国立大学法人九州大学、オートファジーが膵癌を支える細胞の活性化に関与している事を発見-全く新しい膵がん治療法の開発に期待- 2017.05.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 九州大学大学院医学研究院の中村雅史教授、九州大学病院の仲田興平助教、大学院3年生の遠藤翔らの研究グループは、膵がん細胞の転移、浸潤に影響を与えている膵星細胞の活性化にオートファジーが関与している事を発見し、膵星細胞のオートファジーを抑制することが、新たな膵がん治療法となる可能性を見出しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する? 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」