国立大学法人京都大学、ほぼすべてのフラボノイドを検出する技術を開発-植物の機能性成分の研究が加速- 2017.05.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 荒武 農学研究科特定准教授の研究グループは、公益財団法人かずさDNA研究所、カゴメ株式会社と共同で、質量分析装置で得られる情報から、自然界に存在する約7000種類のフラボノイドのほぼすべてを区別して検出できる技術FlavonoidSearchを開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」