東北大学、ニッケルアレルギー発症に関わるニッケル結合タンパク質を発見 ‐金属アレルギーの予防・治療への応用に期待‐ 2017.05.02 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学大学院歯学研究科口腔分子制御学分野の黒石智誠助教と菅原俊二教授らのグループは、ニッケルアレルギーの発症に関わるニッケル結合タンパク質はケモカインの1種であるCXCL4であることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 セミナー・学会PR もっと見る 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡