MSD株式会社、抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ」局所進行性または転移性の尿路上皮がんに対する効能・効果を承認申請 2017.05.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下MSD)は本日、局所進行性または転移性の尿路上皮がんに対する効能・効果について抗PD-1抗体「キイトルーダ(一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)」の製造販売承認事項一部変更承認申請を行いました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡