株式会社日立製作所、韓国初の重粒子線がん治療装置の独占交渉権を延世大学校医療院から獲得 2017.04.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原敏昭/以下、日立)は、このたび、大韓民国(以下、韓国)の延世大学校医療院(Yonsei University Health System、院長:尹 道欽(ユン・ドフム))から、韓国において初となる重粒子線がん治療装置一式の納入に関する独占交渉権を獲得しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化