国立研究開発法人理化学研究所、脳の働きに重要なIP3受容体の動作原理を解明-IP3による構造変化経路をX線結晶構造解析により発見- 2017.04.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター発生神経生物研究チームの濱田耕造研究員と御子柴克彦チームリーダーらの共同研究チームは、記憶や学習などの脳機能に必要なカルシウムチャネルであるIP3受容体(イノシトール三リン酸受容体)の動作原理を、X線結晶構造解析と変異体の機能解析により解明しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催