国立大学法人東北大学、トランス脂肪酸による疾患発症機序の一端を解明-動脈硬化症発症のメカニズム解明に繋がる発見- 2017.04.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学大学院薬学研究科の平田祐介助教、野口拓也准教授、松沢厚教授、青木淳賢教授、福永浩司教授らの研究グループは、動脈硬化症や生活習慣病などの様々な疾患のリスクファクターとされているトランス脂肪酸が、自己由来の起炎性因子の1つである細胞外ATPにより誘導される細胞死を促進することを明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】