京都大学、記憶や学習に関わる神経伝達物質受容体の新規蛍光標識法を開発 -神経疾患や精神疾患の診断への活用に期待- 2017.04.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 清中茂樹工学研究科准教授、浜地格同教授、柚崎通介慶應義塾大学教授らの研究グループは、脳内にあり、記憶の強化や減弱に深く関わる神経伝達物質受容体であるAMPA受容体に蛍光の目印をつけ(蛍光標識)、イメージングで動きを調べることができる新たな手法を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 cellZscope x cellQART合同キャンペーン 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介