科学技術振興機構、大阪大学、関節リウマチ等の自己免疫疾患の新たな発症機構を発見 2017.04.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学免疫学フロンティア研究センター/微生物病研究所の荒瀬尚教授らの研究グループは、自己免疫疾患で産生される自己抗体が、異常な分子複合体(変性蛋白質と主要組織適合抗原との分子複合体)を認識することを発見し、それが自己免疫疾患の発症に関与していることを突き止めました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る cellZscope x cellQART合同キャンペーン 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench セミナー・学会PR もっと見る 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」