科学技術振興機構、株式会社国際電気通信基礎技術研究所、乳がんが肝臓の遺伝子発現の概日リズムを乱すことを発見 2017.04.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST戦略的創造研究推進事業において、ERATO佐藤ライブ予測制御プロジェクトの河岡慎平グループリーダーらは、乳がんが個体に与える影響の1つとして、「肝臓の概日リズム遺伝子の発現パターンのかく乱」を発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡