ファイザー社は本日、米国食品医薬品局(FDA)が第III相PALOMA-2試験の結果に基づき、ファースト・イン・クラスのサイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6経口阻害薬IBRANCE(一般名:パルボシクリブ)の医薬品承認事項変更申請(sNDA)を承認したと発表しました。IBRANCEは迅速承認から正式承認へと切り替わり、併用する内分泌療法の選択肢が拡がりました。これまでIBRANCEはホルモン受容体陽性(HR+)・ヒト上皮成長因子受容体2陰性(HER2-)閉経後進行または転移乳がんに対する初回内分泌療法としてレトロゾールとの併用で承認されていましたが、今回、アロマターゼ阻害薬との併用についての適応が認められました。

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