大日本住友製薬株式会社、パーキンソン病治療剤「トレリーフ」のパーキンソニズムを伴うレビー小体型認知症患者を対象にしたフェーズ3試験の良好な解析結果速報について 2017.04.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田正世)は、パーキンソン病治療剤「トレリーフ」(一般名:ゾニサミド、以下「トレリーフ」)のパーキンソニズムを伴うレビー小体型認知症患者を対象としたフェーズ3試験(以下、「本試験」)において、主要評価項目を達成したという良好な解析結果の速報を得ましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡