国立大学法人京都大学、コレラ菌の生存に必須の酵素、阻害剤との結合部位を特定 2017.04.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 三芳秀人農学研究科教授らの研究グループは、米国・レンセラー工科大学と共同で、コレラ菌など一部の病原性細菌のエネルギー代謝に必須の酵素(ナトリウム輸送性NADH-キノン酸化還元酵素、以下、NQR)へ阻害剤が結合している部位を初めて明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/26 アルツハイマー病の有用知見を検索する?