ブリストル・マイヤーズ スクイブ社、未治療の進行期悪性黒色腫患者において、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)とヤーボイ(一般名:イピリムマブ)の併用療法および オプジーボ単剤療法が、ヤーボイ単剤療法と比較して全生存期間を有意に改善 2017.04.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ブリストル・マイヤーズ スクイブ社(NYSE:BMY/本社:米国ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、本日、第III相臨床試験であるCheckMate-067試験の全生存期間(OS)データを初めて発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました cellZscope x cellQART合同キャンペーン セミナー・学会PR もっと見る 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー