株式会社ユーグレナ、反芻家畜への飼料の一部を微細藻類ユーグレナで代替することによりメタン発生量を減少させる効果を確認しました。 2017.04.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充)は、国立大学法人帯広畜産大学の生命・食料科学研究部門・西田武弘准教授と共同で行った研究において、反芻家畜(以下、ヒツジ)に給餌する飼料の一部を微細藻類ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の粉末で代替することにより、ヒツジからのメタン排出量が減少する効果を確認いたしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 9月8日開催 無料Webセミナー:新発売!NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】