国立大学法人大阪大学、熱帯の感染症「シャーガス病」で免疫の暴走を防ぐしくみを解明 2017.03.31 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学の香山尚子助教(大学院医学系研究科免疫制御学)、竹田潔教授(大学院医学系研究科免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター)らのグループは、トリパノソーマ・クルージ感染時にマクロファージや樹状細胞に発現が誘導される転写因子BATF2が、炎症性サイトカインIL-23の産生を抑制するメカニズムを突き止めました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench セミナー・学会PR もっと見る 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 【キアゲン無料ウェビナー】8/24 QIAGEN Microbiome ウェビナー