国立大学法人京都大学、失った歯の数と動脈硬化が強く関連することをコホート研究で初めて証明-歯周病の予防が動脈硬化を防ぐ可能性- 2016.12.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 浅井啓太医学研究科助教らの研究グループは、2007年から2010年に滋賀県長浜市で行った、市民を対象とした大規模な疫学調査である「ながはま0次予防コホート事業」の第一期調査で得られた約10000人の情報を用い、失った歯の数と動脈硬化度に有意な関連があることを証明しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 遺伝子治療開発のソリューション-AAV力価測定、熱安定性評価、バッファー交換 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK アステラス製薬 ヒト遺伝学プロジェクト拡大に伴う研究推進担当と バイオインフォマティクス研究員の募集 セミナー・学会PR もっと見る プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー 原子間力顕微鏡 AFM体験ワークショップ 「使ってみようAFM!-基礎からバイオAFM」 【アジレント】NGS ワークフローウェビナーのお知らせ