MSD株式会社、抗PD-1抗体/抗悪性腫瘍剤「キイトルーダ」非小細胞肺がんに対する効能・効果について一部変更承認を取得 2016.12.20 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る MSD株式会社(本社:東京都千代田区、社長:ヤニー・ウェストハイゼン、以下MSD)は本日、ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)「キイトルーダ点滴静注20mgおよび100mg」(一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え))について、PD-L1陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がんに対する効能・効果を追加する一部変更承認を取得しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【 AAV Capsidの安定性評価が可能に】タンパク質構造安定性解析装置に新アプリケーション 遺伝子治療のボトルネックを解消:核酸、AAVやLNPのバッファー交換・濃縮が可能になりました AAV capsid/DNA力価定量, Empty/full解析がサンプル 2μLで数分で可能に 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 4/15 Webinar:RADIAN ASAPダイレクト質量検出器~数十秒で分析データが入手可能 4月21日開催 【無料Webセミナー】遠心機の安全な取り扱い方法 【10x Genomics】細胞治療バーチャルシンポジウム: 録画公開のお知らせ