東京大学、バイオ燃料の生産に重要な酵素のはたらきを解明 2016.12.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学大学院総合文化研究科の工藤恒大学院生と新井宗仁准教授らの研究グループは、生物由来の軽油燃料の産生に必須である、ラン藻の酵素のはたらきを解明しました。本成果は、再生可能エネルギーであるバイオ燃料の生産の効率化や、凍りにくい燃料の生産に応用でき、地球温暖化の防止にも貢献しうると期待されます。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高分解能X線顕微鏡によるスフェロイドの三次元形態観察と定量解析【東レリサーチセンター】 バイオディスカバリー株式会社と業務提携。戦略コンサルから人材提案までトータルで支援/RDサポート 複雑な操作なく より多くの特性情報を取得 - 最新 ACQUITY RDa 検出器 人材募集PR もっと見る 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】5/6 がん体細胞変異に関する世界最大のデータベースCOSMICご紹介 【無料セミナー】シングルセルTCR解析を用いたSARS-CoV-2に対する獲得免疫応答の解析 ambr15と細胞培養液分析装置BioProfile FLEX2の統合がもたらす細胞株スクリーニング