東京農工大学、科学技術振興機構、赤色光で遺伝子を発現させる人工光センサーを開発 2016.11.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門・グローバルイノベーション研究機構の早出広司(ソウデコウジ)教授と同大学中島満晴(ナカジマミツハル)研究生は、シアノバクテリア由来の光センサーたんぱく質を改造することにより、赤色光で遺伝子発現を誘導する「人工光センサー」の開発に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 最先端技術を搭載した最速の多光子ステレオリソグラフィーベースのバイオ3Dプリンター【キコーテック】 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【10x Genomics】テクニカルサポートサイエンティストとして私たちと一緒に働きませんか? 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る ライブウェビナー : 食品分析における、より迅速かつ信頼性の高い分析を手に入れませんか 【QIAGEN無料ウェビナー】5/6 がん体細胞変異に関する世界最大のデータベースCOSMICご紹介 プロテオミクス研究者必見:PaSER開発者が登壇!5月12日ウェビナー