第III相試験のひとつである、SIRROUND-H試験、アダリムマブ単剤投与の患者と比較して、シルクマブ単剤投与の患者では、主要評価項目のひとつである疾患活動性スコア(DAS28※1)が有意に改善したことを示しました。また、SIRROUND-T試験の結果、抗TNF製剤による治療に対して効果不十分または忍容性がない患者にシルクマブを投与したところ、プラセボ群と比較して活動性関節リウマチの徴候および症状に有意な改善が見られました。シルクマブは現在、中等度から重度の活動性関節リウマチを有する成人患者の治療を目的とした皮下投与製剤として、欧州や米国、日本において承認申請が行われています。

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