国立研究開発法人 理化学研究所、過剰な恐怖を抑制するための脳内ブレーキメカニズムを解明-光による神経抑制操作によって恐怖記憶が増加- 2016.11.16 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター記憶神経回路研究チームの小澤貴明客員研究員、ジョシュア・ジョハンセンチームリーダーらの国際共同研究チームは、ラットを用いて、恐怖の到来があらかじめ予測されると、特定の脳活動が後に起こる恐怖体験の際に感じる恐怖の強さを抑制し、過剰な恐怖記憶の形成を防いでいることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高難度なペプチド合成に挑戦します【東レリサーチセンター】 StunnerのUV/VisとDLSでLNPの大きさとRNA量を迅速に測定 画像で明らかにするiPS細胞のモノクローナリティ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【4/27 無料Webセミナー】新製品 卓上型セルソーター CytoFLEX SRTのご紹介 【QIAGEN無料ウェビナー】4/22 膨大な公開データ活用による新しい遺伝子発現プロファイル解釈 【無料セミナー】シングルセルTCR解析を用いたSARS-CoV-2に対する獲得免疫応答の解析