国立大学法人京都大学、実用珪藻ツノケイソウによるリシノール酸の生産に成功 2016.11.15 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 福澤秀哉生命科学研究科教授、梶川昌孝同助教、伊福健太郎同助教らの研究グループは、小川順農学研究科教授、岸野重信同助教、安藤晃規同助教らと共同で、牡蠣やウニの養殖で餌として利用されている植物プランクトンのツノケイソウを用いて、ヒマシ油の主な成分であるリシノール酸の生産に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 肝線維症、肝硬変、肝がんに関する質量分析ベースのアッセイの開発、検証、商業化にむけて 遺伝子治療のボトルネックを解消:核酸、AAVやLNPのバッファー交換・濃縮が可能になりました 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸して下さい/理系専門職の複業支援サービスRD LINK 理系バックグラウンドを活かせる品質管理の複業案件特集/RD LINK 理系バックグラウンドを活かせる「事業開発」の複業案件特集/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【4/27 無料Webセミナー】新製品 卓上型セルソーター CytoFLEX SRTのご紹介 【QIAGEN無料ウェビナー】4/22 膨大な公開データ活用による新しい遺伝子発現プロファイル解釈 【QIAGEN無料ウェビナー】4/15(木)開催!オミックスデータの簡単解析と視覚化ツールのご紹介