ファイザー社は、本日、術後補助(アジュバント)療法治療薬としてのスニチニブを検証するための第III相S-TRAC(Sunitinib Trial as Adjuvant Treatment of Renal Cancer)臨床試験の結果を発表しました。本試験では、腎細胞がん(以下、「RCC」と略記)の外科的切除後に高再発リスクの患者さんにおいて、スーテントが無病生存期間(DFS)をプラセボ比で1年以上延長しました(ハザード比0.761;P=0.030 [95% 信頼区間: 0.594-0.975])。この結果は、デンマークのコペンハーゲンで開催中の欧州臨床腫瘍学会の年次大会ESMO 2016会議の会長シンポジウム(アブストラクト番号LBA11_PR)で発表されます。また、『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン誌』オンライン版に掲載されています。

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