国立研究開発法人理化学研究所、水中・室温・無触媒で起こるアミド化反応-ペプチドの合成や選択的修飾に新しい手法を提供- 2016.10.14 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)田中生体機能合成化学研究室の田中克典准主任研究員、ケンワード・ヴォン特別研究員らの共同研究チームは、プロパルギルオキシ基を持つ電気的中性のエステル(プロパギルエステル)と疎水性の1級アミン(RNH2)を混ぜ合わせると、水中または有機溶媒中で、触媒を用いずに室温で「アミド結合(-NHCO-)」が形成されることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します 再生医療/細胞医療支援受託サービス マルチプレックス分析サービス開始! シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【ウォーターズ】食品分析におけるサンプル前処理と最新前処理装置【3/30開催】 [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用 【Lonzaウェビナー】酵母Pichia pastorisによるスケーラブルなタンパク質生産