国立大学法人 東北大学、微小血管狭心症のバイオマーカーを世界で初めて同定―診断方法確立・治療法開発へ一歩前進― 2016.10.12 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野の下川宏明教授の研究グループは、これまで診断が困難であり、治療方法の確立の重要性が認識されてきた「微小血管狭心症」に対して、血中セロトニン濃度が新規のバイオマーカーとなる事を明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 シングルセルマルチオミックス解析装置『IsoLight』販売開始【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 【Lonzaウェビナー】原薬形態のスクリーニングと合理的な共結晶設計 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内