富士通株式会社、平成28年度日本医療研究開発機構「臨床ゲノム情報統合データベース整備事業」に採択 2016.10.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立大学法人京都大学(以下、京都大学)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、日本医療研究開発機構)が進める「臨床ゲノム情報統合データベース整備事業」に、京都大学大学院医学研究科の奥野恭史教授を研究代表とする研究開発課題「ゲノム医療を促進する臨床ゲノム情報知識基盤の構築」が採択されたことをお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【1週間無償貸出し】微量UV/Vis分光光度計 高い精度と高いスループットを実現します バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 AAV capsid/DNA力価定量, Empty/full解析がサンプル 2μLで数分で可能に 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【イルミナ】3/24, 31セミナー登録受付中!最新ゲノム研究と今後の展望をお聞きいただけます [ウェブセミナー公開中] 動物実験代替法の前臨床データを薬事申請に用いる際の課題 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内