第一三共株式会社、革新的なマラリア治療薬創製に関する共同研究の進展について 2016.10.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、Medicines for Malaria Venture(本部:スイス・ジュネーブ、以下「MMV」)と革新的なマラリア治療薬開発に向けた新たな研究プログラム「リード化合物最適化プロジェクト」に関する共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 分子の形で分離しながら、精密質量分析 - IMS-MS を使用する 5 つの理由 シングルセルセクレトーム解析とCAR-T細胞療法の奏効予測【キコーテック】 バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る [ウェブセミナー公開中] 動物実験代替法の前臨床データを薬事申請に用いる際の課題 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 【Lonzaウェビナー】アモルファス固体分散体の効率的な製剤開発の実現