国立大学法人東北大学、麻疹ウイルスの細胞内侵入を阻止するペプチド薬の開発に成功 2016.09.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 災害感染症学分野児玉栄一教授らは、福島県立医科大学、京都大学大学院薬学研究科のグループと共同で「はしか」や「亜急性硬化性全脳炎(SSPE)」の原因ウイルスである麻疹ウイルスの細胞内侵入を阻止するペプチド薬の開発に成功し、その成果をPLoS ONE誌(9月9日)に報告しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] ■世界初■高速原子間力顕微鏡「NanoRacer」を導入します!【東レリサーチセンター】 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【Lonzaウェビナー】原薬形態のスクリーニングと合理的な共結晶設計 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 【イルミナ無料ウェビナー】牛島俊和先生が英語でエピジェネティクスについてご講演!