国立大学法人 京都大学、生物を模倣した新触媒反応を用い機能性炭素細線の開発に成功―生物の原理を利用した物作り― 2016.09.28 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 坂口浩司エネルギー理工学研究所教授、小島崇寛同助教、中江隆博同助教、宋少堂同博士課程学生らの研究グループは、生物を模倣した従来に無い触媒反応を開発し、エネルギー・半導体応用が期待される機能性炭素細線(炭素ナノリボン)の合成に成功しました。合成された新種の炭素ナノリボンは優れた電気特性を持ち、次世代半導体材料や太陽電池としての応用が期待されます。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【複業解禁・検討中の企業様へ】理系職従業員のキャリア開発や再就職支援にもRD LINKをご活用下さい 新サービス!ヒト由来プライマリー細胞を用いた適応免疫疾患モデルのご紹介 バイオ3DプリンターINKREDIBLE、2021年3月末まで139万円でご提供【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【イルミナ】3/24, 31セミナー登録受付中!最新ゲノム研究と今後の展望をお聞きいただけます [ウェブセミナー公開中] 次世代創薬:標的タンパク質特異的分解誘導薬開発へのE3リガーゼの活用 第12回日本安全性薬理研究会(JSPS)学術年会 スポンサーセッション開催のご報告