東北大学、頭を動かしている最中は音が動いたことに気づきにくくなる―音空間知覚の仕組みの解明につながる研究成果― 2016.09.26 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 私たちが音の位置を知覚する時は、音源から左右の耳に届く音の変化や差異を手がかりにしています。したがって、従来の研究では、頭を動かす場合と頭を動かさない場合を比較すると、頭を動かした場合のほうが、音の位置を正確に判断できるという報告が数多くなされてきました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る シングルセルマルチオミックス解析装置『IsoLight』販売開始【キコーテック】 表面付着物分析、局所領域の溶出成分分析【東レリサーチセンター】 中和抗体の研究開発にも!迅速抗体量測定キット『ValitaTITER』シリーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN 無料ウェビナー】QIAseq FastSelect Kits 無料ウェビナーのご案内 【QIAseq パネル活用事例】無料オンデマンドウェビナーのご案内 3月3日開催ParexelxMedidata共催セミナー “未来型”治験が、“今日の治験”になるとき