武田薬品工業株式会社とZydus Cadila社は、このたび、アフリカ、アジア、インド亜大陸における新興感染症であるチクングニア熱に対して提携して取り組む契約を締結しましたのでお知らせします。チクングニア熱の媒介蚊は、近年、ヨーロッパや南北アメリカ大陸にまで生息範囲が拡大しています。米国疾病対策センター(CDC)によると、チクングニアウイルス感染の予防ワクチンや治療薬は現時点で存在しません。チクングニア熱は、デング熱やジカ熱と同じく、ネッタイシマカやヒトスジシマカにより媒介され感染します。本契約により、武田薬品とZydus Cadila社は、チクングニア熱ワクチンについて早期開発段階から上市に至るまで共同で取り組みます。なお、本契約に関する条件は開示していません。

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