アストラゼネカ株式会社、アストラゼネカのフェソロデックス、進行乳がんの1次治療において主要評価項目を達成 2016.06.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は、5月27日、ホルモン療法による治療歴のないホルモン受容体(HR)陽性局所進行または転移性閉経後乳がん患者さんを対象としたフェソロデックス500mgとアリミデックス1mgを比較した第III相試験(FALCON試験)の良好な結果を発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】生物学的洞察のための生細胞解析システム 【バイオ医薬 - お客様事例 動画】 鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 【資料掲載】21世紀の時代にあったラボへの変革 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る SPR顕微鏡ウェビナー オンデマンド配信のご案内/ファイザー社 創薬研究事例【キコーテック】 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 第22回日本蛋白質科学会年会に出展します【キコーテック】