国立研究開発法人理化学研究所、高温超伝導体の2つの顔 2016.05.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター創発物性計測研究チームの町田理特別研究員、花栗哲郎チームリーダー、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の為ヶ井強准教授らの共同研究チームは、銅酸化物高温超伝導体における電子が持つ超伝導と電荷秩序の二面性が、磁場中で2種類の電子の模様となって現れることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 新製品Octet®️ SF3 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGENウェビナー】5/25 LNAテクノロジーを用いたRNA解析の世界 【5月19日開催 無料Webセミナー】マイクロサンプリングのためのEcho超微量分注 【無料ウェビナー】5/25 (水) 開催:完全ハンズフリー バッファー交換装置 UNAGI の紹介